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馬の食べ物

馬の食べ物

馬は本来草食動物です。 自然環境での馬は一日に約6割の時間草を食べて過ごします。
馬の胃は少量しか収納できないシステムのため一度にたくさんのエサを食べられません。
なので同じ量のエサをあげるにしても数回に分けてあげたほうがうまく消化でき、効率良く栄養を吸収できます。

成分と作用

成分と作用

たんぱく質

体をつくる土台となるもので、筋肉、健などに多く含まれます。供給源は夏季の牧草、冬季の乾草、キューブです。

炭水化物

エネルギーの源となるもので、運動中にすぐに使えるようにグリコーゲンとして筋肉に貯えられています。供給源は牧草や乾草、エンバクのような穀類が主要なエネルギー源となります。

脂肪

分解されエネルギー源となるので炭水化物の節約になります。多くの配合飼料は植物油を含みます。

ミネラル

特に骨にはミネラルが必要です。また、体の大部分の組織にも何らかのミネラルが必要です。供給源はアルファルファ、固形塩、放牧中の土中から一緒に摂取できます。

粗飼料

粗飼料

粗飼料とは線維が多くかさのあるもののことを言い、乾草や牧草などです。

馬は長い腸を持つので人間とは違い食物繊維から栄養を摂取することができます。

馬にとって一番自然な粗飼料である牧草は季節ごとにその栄養価が変化し、開花前の初夏が一番栄養価が高くなります。 しかし毎日牧草のみを食べていられる環境にいる馬というのは限られていると思います。 人間と共に生きる馬達の身近にある粗飼料は主に「乾草」ですよね。 良質な乾草を給餌することはとても重要です。 良質な乾草とは緑がかった茶色で甘い香りがします。 反対に悪質な乾草とは葉より茎を多く含み色素が抜け黄色がかった茶色をしています。 下記に粗飼料の種類、乾草の与え方、給餌時の注意点など簡単にまとめてみました

種類

乾草の与え方

馬にとって最も自然に近い状態とは乾草を地面に置き給餌することですが、踏みつけられたり汚れてしまったりして無駄になってしまうことが多いです。 最も簡単な給餌方法は乾草ネットに入れたり、乾草棚にいれることです。 そうすれば馬房が汚れる心配も少なく、乾草も無駄になりません。 ネットを吊り下げる高さはちょうど馬の目のあたりが良いと思います。 下すぎると肢を引っ掛けてしまう可能性がありますし、高すぎると乾草の粉が目に入ってしまう可能性がありますので注意してください。

給餌の注意点

濃厚飼料

濃厚飼料

穀類(オオムギ、エンバク、トウモロコシ)やペレットなどの配合飼料(キューブ状に加工したもの)のことをさします。

濃厚飼料は馬にとっては不自然な餌ですが、自然の状態で生きていない馬たちには運動内容などによって異なりますが、 「エネルギー」が必要になります。 個々の馬によって異なりますが、要求量に見合ったエネルギーを摂取するためには濃厚飼料が必要になってきます。 主な種類は下記の通りです。

オオムギ

エネルギー価が高く少しの量の変化で影響がでやすい。

エンバク

エネルギー価が低いので少しの変化では影響がでにくく、扱いやすいため人気が高い。

圧ぺんトウモロコシ

特低カロリーで馬を興奮させにくい飼料といえる。しかしその分栄養価も低い。

補助飼料

補助飼料

おやつとして与えるニンジンやホーススナック、オイル、サプリメントなどのことをいいます。

ニンジンやリンゴはおやつに、ごほうびによく与えますが栄養価は低いです。 のどにつまらないように細長く切ってあげると良いと思います。 コーンオイル 豊富なエネルギー源です。必要量に見合ったエネルギーを摂取できない馬のエサにかけてあたえます。

糖蜜

乾燥飼料や粉末飼料のつなぎとして加えて与えます。非常に嗜好性が高い。

タラの肝油

飼料にまぜると毛づやをよくします。ビタミンが豊富。

固形塩

塩分補給に。馬が好きなときになめられる状態にしておくと良い。

馬のエサはすごくたくさんあります。 エサの種類や量は自分一人の判断ではなく、経験豊富な人に相談したり、その馬のお世話をしてくれている人に相談するのが良いでしょう。 馬がずっと健康でいられるように、いろいろな知識を少しずつ増やしていけたら良いですね。

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